脳下垂体から出ているゴナドトロビンというホルモンの低下が不妊の原因とされいるのが一部で他にいろんな原因がありあます。
治療はハリ、手技と電気となります。
体調の調整のため身体の下部を走る神経に電気で働きかけを行いま
す。
灸施術は普通の灸ではなく無農薬栽培のびわはを大分県から取り寄せ使用しております。びわの葉成分が体内の毒素を排出させる効果が大きく作用するので、
昔からインドではガンに治療効果があるということで使用されております。実際使用してみますと難病治療に効果があります。
手技で下腹部にある腸、腎臓、子宮、膀胱の活動が活発になるよう働きかけを行います。
最後に子宮の位置と方向を正す整体をおこないます。